06/08-2026 | ニュース
インドネシア政府は20日、パーム油や石炭などの資源輸出業務を国営企業に集約すると表明した。9月から新制度に本格的に移行する。価格などで国家統制を強めて外貨収入を増やすもくろみだ。新たな制度では、政府系ファンドのダヤ・アナガタ・ヌサンタラ(ダナンタラ)が新設する会社などに輸出業務を一本化する。詳しくはこちら(一部会員限定記事)https://x.gd/87mVp...
04/13-2026 | ニュース
インドネシア最東端のパプア州の先住民コミュニティは、政府が大規模なアブラヤシ農園を含む、食料農園計画を拡大する目的で、不正なゾーニング変更を行ったと非難している。先住民代表は、南パプア州の48万ヘクタールの森林を非森林地として再分類する林業省の2つの省令に対し、正式な異議申し立てを行った。この新たな分類により、これらの森林はアブラヤシ農園のために伐採されることが可能になった。地域住民らは、これらの省令は自分たちに相談することなく発布されたものであり、彼らが長年慣習林として提案してきた地域と重複していると主張している。彼らは、このプロセ...
04/13-2026 | ニュース
2025年10月、モンガベイは、インドネシアの環境保護非営利団体サティヤ・ブミによる衛星画像分析に基づき、エクアトール・スムベル・レゼキ(ESR)社が2025年1月から8月の間に1,376haの森林を皆伐したと報じた。同社は、インドネシアの西カリマンタン州カプアス・フル県にある15,000ヘクタールの油ヤシ農園のコンセッション内で事業を行っている。サティヤ・ブミによれば、ESRは現在までに、同社のコンセッション内で合計3,063ヘクタールの森林を伐採したことになる。ESRのコンセッションは、2つの国立公園を結ぶ野生生物の回廊の一部と重...
03/04-2026 | ニュース
食品や燃料などに使うパーム油の国際市場で、最大生産国インドネシアの動きを注視するムードが高まっている。政府・軍によるパーム油農園の接収が進むとの観測が浮上したのだ。米ブルームバーグ通信によると、プラボウォ大統領が7日、今後400万~500万ヘクタールの国内のパーム油農園を接収する可能性があると述べた。詳しくはこちら(要登録)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB147XC0U6A110C2000000/...
01/09-2026 | ニュース
グリンピース・インドネシアと、ソリダリタス・メラウケ傘下のヤヤサン・プサカ・ベンタラ・ラヤットは、インドネシアのプラボウォ・スビアント大統領が2025年12月16日に、パプア地方当局とパプア特別自治開発促進執行委員会に行った指示を批判している。プラボウォ大統領は、エネルギー自給自足を実現することを目的に、パプアにおいてアブラヤシ、サトウキビ、キャッサバの大量栽培を命じた。アブラヤシは燃料用、サトウキビとキャッサバはエタノール用である。ソリダリタス・メラウケによると、このような政策は、1,030人が死亡、205人が避難、約7,000人が...