判決はパプアの森をパーム油のためのさらなる皆伐から救う

2023.9.11 Mongabay ジャカルタ国家行政裁判所は9月9日、南パプア州にあるタナメラアブラヤシ農園の巨大プロジェクトで操業するプランテーション企業2社、メガカルヤ・ジャヤ・ラヤ(MJR)社とカルティカ・シプタ・プラタマ(KCP)社が起こした訴訟を棄却した。 この2社はイエメンに本拠地を置くヘイセル・サイード・アナムコングロマリット傘下のパシフィック・インターリンクと関係がある。判決は、コンセッション内での皆伐を中止し、残された森林を保全するよう企業に求めている。...

FSC:オーラム・パーム・ガボンに対する苦情申し立ての調査結果

2023年5月21日 − FSC マイティー・アース(Mighty Earth)とオーラムグループはともにSmartCertの報告を歓迎しており、評価で特定された「組織とFSCとの関係に関する指針」に関する懸念の解決に注力することに合意しています。FSCは現在、代替苦情解決手続きを遂行する組織を任命する手続きをしており、この組織がオーラムグループとMighty Earthとの間の協議を調整し、オーラムグループが実施すべき一連の活動を定める予定です。 マイティー・アースのシニアディレクターであるAmanda...

パプア州分割計画、住民と森林の運命に暗雲が垂れ込める(インドネシア)

Mongabay 活動家らはパプアでの2つの地区が5分割される計画のもとで森林が大幅に減少するのではいかと警告を発している。過去に行われた行政区の細分化のケースをみると、概して採掘やパーム油など採取産業のライセンス発行増が伴っていた。政府は、行政区の分割計画はパプアの人々によりよい発展の成果をもたらすとしているが、この計画に反対している人々は過去の経験をみると、豊かになったのは地方のエリートだと主張している。この計画によりパプアの人々のあいだで抗議行動が広がり、デモ参加者のうち少なくとも二人が警官によって殺害されている。...