07/07-2025 | ニュース
マレーシアの国営パーム油農園における、非持続可能な伐採に関する通報を受け、熱帯雨林調査ネットワーク(RIN)の元スタッフであるロー・チュアン氏は1年間にわたる調査を開始し、報告書「農園の失敗、環境への影響、そして地元銀行からの多重融資」を発表した。「調査はマレーシアにおける森林管理の構造的な弱点を露呈させている」とチュアン氏は述べた。「地域のパーム油業界が様々な環境保全への取り組みを行ってきたにもかかわらず、今回の事例は、政府による不十分な執行と監督、そして政府内の各省庁間の一貫性の欠如が、悪質な業者が処罰を免れて活動することを可能に...
07/07-2025 | ニュース
インドネシアの最高検察庁は17日、パーム原油(CPO)とその派生製品の輸出許可付与を巡る2022年の汚職事件に関して、シンガポールの農園大手ウィルマー・グループ傘下の5社から、総額11兆8,804億ルピア(約1,057億円)の資金を押収したと明らかにした。コンタン(電子版)などが同日伝えた。最高検察庁のスティクノ特別犯罪捜査課長によると、国家に与えた損失額として、◇ウィルマー・グループ傘下のムルティマス・ナバティ・アサハンが3兆9,970億ルピア◇ムルティ・ナバティ・スラウェシが397億ルピア、シナール・アラム・プルマイが4,840億...