インドネシア、パーム油輸出抑制強化、世界の供給に新たな打撃

ロイター  2022.3.9 インドネシア貿易相は、国内の食用油価格高騰を抑えるため、今後6ヶ月間は輸出向けパーム油の3割を国内に振り向けるよう企業に要請する。この措置とロシアのウクライナ侵攻により、世界の食用油供給量は減少するとみられる。世界市場でのパーム油供給は10万トン/月減少する可能性が指摘されている。 原文はこちら(英語)...

伐採許可を取り消されたパームオイル企業、依然として森林を皆伐(インドネシア)

Mongabay 2022.2.22 インドネシアのパーム油企業は、今年1月6日に開発許可を取り消されたにもかかわらず、コンセッション内で活発に皆伐を行っている。ペルマタ・ヌサ・マンディリ社は、1月6日に環境省から森林開発許可を取り消された137のパーム油企業のうちの一つだが、この間、50ha以上を伐採した。...

タマヌはバイオ燃料の原料、パーム油の代替になるか(インドネシア)

Mongabay 2022.2.9 インドネシアの政府機関研究者らは、タマヌ(Calophyllum inophyllum)という植物から抽出された油が、バイオ燃料としてのパーム油の代替になる可能性があると考えている。研究者らによると、この樹種は火災跡地、鉱山跡地、泥炭湿地で成長することが可能だという。タマヌは熱帯アジア原産で、抽出される油は何世紀にもわたり、傷口に塗る軟膏などとして使われてきた。...