09/05-2022 | ニュース
Mongabay パーム油企業のセメラン・アバディ社(以下、CA社)が、トラやオランウータン、サイ、ゾウが共存する地球上で唯一の場所であるルーサーエコシステム(インドネシア・スマトラ)内の自社コンセッションで森林の皆伐を再開した。国際NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)による衛星画像分析から、2021年9月から2022年2月にかけてCA社が309ヘクタールの二次林(若齢林含む)を皆伐したことが分かった。...
09/05-2022 | ニュース
Mongabay パーム油会社ペルマタ・ヌサ・マンディリ社(以下PNM社)が、パプア州ジャヤプラ県にて皆伐を開始した。 この皆伐は、インドネシアの環境森林省が今年1月に、開発が行われていないことを理由に(森林開発)許可取り消しの対象となる100社以上を公表した直後に始まった。PNM社もこの100社に含まれていた。...
09/05-2022 | ニュース
Mongabay インドネシア・スマトラ、タラン・ドゥリアン・カカル村住民は、アブラヤシ農園に挟まれたコリドーを通って慣習林にアクセスしている。インドラジリ・ヒリル地区の彼らの聖なる森であるペニャブンガン慣習林は、何世代も引き継がれてきたが、今や2ヘクタールに過ぎない。この地区では、2001~2022年のあいだに原生林の半分以上がアブラヤシやアカシア植林のコンセッションの拡大により失われた。現在は村人も、生活必需品を市場で入手することが増え、自らアブラヤシを栽培している。...
06/23-2022 | ニュース
Mongabay インドネシア政府は、食用油の不足と価格高騰への対応として、国内のすべてのパ ームオイル企業を監査する。この危機の原因は、パームオイル産業が少数の大企業 に支配されているためだと、専門家らは指摘している。 国内の食用油不足を解消するために導入したパームオイル輸出禁止令を解除した後 も、価格低下や供給緩和が実現しないことから、業界内でのカルテルが指摘されて いると、政府関係者は述べている。この種の監査は初めてであり、パームオイル企 業の許可・生産・コンセッションの規模を含むすべての側面を精査することになる...
06/05-2022 | ニュース
Mongabay パーム油業界では、泥炭地での収量を維持するには泥炭地の排水が必要であると長 年にわたり信じられてきた。しかし、インドネシアで行われたあらたな研究で、水 を回復させて栽培したオイルパームは、排水した泥炭地のそれと比べて、果実の収 量が減少していないことが明らかになった。むしろ、泥炭地の再湿地化は、小農の 財産、プランテーション、健康に悪影響を与える火災のリスクを減らすという効果 がある。 原文はこちら(英語)...