朝日新聞 – 2021年11月6日

英国で開かれている国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で100カ国以上が署名した、「2030年までに森林破壊を止める」とした共同宣言をめぐり、インドネシアのシティ・ヌルバヤ環境林業相は自身のツイッターに「30年にインドネシアに森林破壊ゼロを強制することは明らかに不適切で不公平だ」と投稿して反発した。

続きはこちら