2023.9.20 Mongabay

2023年6月に発効した画期的なEUによる森林破壊防止規制は、専門家らの見解では、EU域内に輸出される林産物の大部分を生産する東南アジアの小規模農家に大きな打撃を与える可能性がある。
EUの森林破壊防止規制 (EUDR) は、7種類の森林関連コモディティとそれらの製品が森林破壊に関連していることが判明した場合、EU市場に流入することを阻止することを目的としている。
この規則は、木材、パーム油、大豆、ゴム、牛、カカオ、コーヒーをEU市場と取引する生産者や企業に対し、自社の商品が2020年以降森林伐採された土地で栽培されていないことを証明する詳細な根拠の提出を義務付けている。新規制では、生産者や企業に対し、2024年12月までの期限で完全に遵守することが決められている。
原文はこちら(英語)
https://news.mongabay.com/2023/09/eu-deforestation-free-rule-highly-challenging-for-se-asia-smallholders-experts-say/