08/05-2025 | ニュース
ファースト・ボルネオ・グループ傘下のインドネシアのパーム油会社エクアトール・スンベル・レゼキ(ESR)は、西カリマンタン州の絶滅危惧種、オランウータンの生息地で伐採を開始し、保護価値の高い(HCV)森林とオランウータンの生存を脅かしている。自然保護論者は、ESR社が大規模な伐採を計画しており、最大1万ヘクタールの森林が失われるリスクがあると警告している。環境NGOサティア・ブミのアンディ・ムッタキエン代表は、政府がなぜESR社のコンセッションを非森林地域に指定したのか、つまり自然林が存在するにもかかわらず商業開発を許可する地域として指...
08/05-2025 | ニュース
インドネシアの現在のバイオ燃料戦略は、バイオディーゼル規制B40および近々導入されるB50を満たすためにアブラヤシ農園の拡大に大きく依存しており、環境および社会に最大47億2000万ドルの損害をもたらす可能性があると、環境NGOマダニ・ベルケランジュタンの新たな分析が警告している。インドネシアでは、今年1月より、ガソリンスタンドで販売されるすべての軽油に、パーム油由来のバイオディーゼルを40パーセント配合すること(B40)が義務付けられている。政府は来年、この比率をB50に引き上げる計画で、これは世界で最も野心的なバイオディーゼル移行...
07/07-2025 | ニュース
インドネシアの最高検察庁は17日、パーム原油(CPO)とその派生製品の輸出許可付与を巡る2022年の汚職事件に関して、シンガポールの農園大手ウィルマー・グループ傘下の5社から、総額11兆8,804億ルピア(約1,057億円)の資金を押収したと明らかにした。コンタン(電子版)などが同日伝えた。最高検察庁のスティクノ特別犯罪捜査課長によると、国家に与えた損失額として、◇ウィルマー・グループ傘下のムルティマス・ナバティ・アサハンが3兆9,970億ルピア◇ムルティ・ナバティ・スラウェシが397億ルピア、シナール・アラム・プルマイが4,840億...
06/09-2025 | ニュース
2025.3.6 – Mongabay インドネシアの最高裁判所は、2024年12月2日の判決で、パプア州のタナメラ・アブラヤシ・プロジェクトの一部である2つのプランテーション会社、メガカリヤ・ジャヤ・ラヤ(MJR)社とカルティカ・チプタ・プラタマ(KCP)社が起こした訴訟を却下した。この判決により、2社のコンセッションにおける65,415ヘクタールの熱帯雨林(ジャカルタの面積に相当)が伐採から守られることになる。...
06/09-2025 | ニュース
2025.3.21 – Mongabay 地元の環境NGO、パンタウ・ガンブットとカオエム・テラパックの新たな報告書は、中部カリマンタン州で操業するアグリンド・グリーン・レスタリ(AGL)、シトラ・アグロ・アバディ(CAA)、バングン・チプタ・ミトラ・ペルカサ(BCMP)の3社の調査で、3社すべてが泥炭地の違法な転用、森林破壊、繰り返される火災に関与していることを明らかにした。...