タイ・バンコクにて持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)及び年次総会が、来週11月7日〜11日まで開催されます。
http://rt14.rspo.org
 11月9日には、バンコクでのRSPO開催期間中の11月9日の午後1時半から3時半、シャングリラホテルのレベル3にて、パーム油業界での労働侵害に関するNGO主催のイベントを開催されます。参加登録の締切を11月4日としておりますので、以下のリンクより、
お早めにご登録ください。
 https://goo.gl/forms/HVl0b62A3nKliw0X2

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「パーム油産業で増加する労働侵害を理解する」

日時:11月9日(水) 1:30-3:30pm
場所:シンガポールルーム、レベル3、シャングリラホテル バンコク

内容:
パーム油は、世界で最も利用される植物油の一つとなったため、アブラヤシ農園や工場での雇用労働者は数百万人のグローバルな労働力へと成長しました。しかし、強制労働・児童労働や出稼ぎ労働者の人身売買などの劣悪な労働条件を報告するレポートがいくつも発行され、主要なステークホルダー内では懸念が提起されているものの、パーム油労働者の生活と労働の条件は、これまでの持続可能性の議論においては周辺部分に位置づけられています。
 11月9日に、私たちはパーム油産業で増加する労働侵害を理解するためのパネルディスカッションを開催します。パネルでは、パーム油産業の労働者の証言を皮切りに、メンバーのサプライチェーンおよび業界全体の事業における公正な労働慣行を確保するためにサプライチェーン全体における企業とRSPOがどのような役割を果たすことができるかの議論への進んでく予定です。

スピーカーとして、以下の方々を予定しています。
-インドネシアのパーム油労働者
-マレーシアの元パーム油労働者
-アーウィン・ナスティオン(OPPUK  事務局長)
-ジョナサニ・アルムガム (独立した研究員)
-ソニア・ヴァルティアラ(Finnwatch 事務局長)
-エリック・ゴットワルド(国際労働権フォーラム 法務及び政策部長)
-メリーズ・アスンシオン(Verite東南アジア 調査及びステークホルダープログラム部長)
-ジョセフ・ポール(Tenaganita)

席数が限られますので、11月4日までに以下のサイトより参加申込ください。https://goo.gl/forms/HVl0b62A3nKliw0X2

関連情報
私たちイベント主催者は、マレーシア、インドネシア、リベリア、米国そして欧州のNGO、労働者団体、労働組合、投資家、慈善団体らと共に、2015年3月に「パーム油生産における自由で公正な労働:原則と実施ガイダンス」を作成・発行しました。この冊子は、パーム油生産の自由で公正な労働力を構成するものに共通の基準点を提供することで、責任あるパーム油に関する継続中の対話を支援し前進させることを意図しています。
このガイダンスは以下のサイトで入手できます。
和訳:http://palmoilguide.info/pdf/Free_and_Fair_Labor.pdf
原文:http://www.humanityunited.org/palmoil/guide.pdf