ニュース一覧

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パーム油、五輪で調達基準 「生態系保全」「住民の権利」盛る

毎日新聞 - 2018/3/21  2020年東京五輪・パラリンピックでは「持続可能性に配慮した大会に」という理念から、12年ロンドン大会からの「紙」に加え、食品などに使われ消費量が多く環境への負荷が大きい「パーム油」についても調達基準を初めて設ける。その過程と背景を追った。 ・持続可能性配慮  五輪の開催を巡っては、大規模な施設建設などを伴うことなどから、かねて環境破壊を懸念し反対する運動があった。1976年の冬季五輪では、米デンバーが、環境への配慮などを理由に開催を返上する事態となった。...

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【GPN】「パーム油認証基準の比較(Forest Peoples Programme)」の日本語訳の紹介~パーム油に関する6つの認証制度の比較

GPNが事務局を務めるパーム油のグリーン購入研究会では、Forest Peoples Programme (FPP)が発行したレポートComparison of leading palm oil certification standards(パーム油認証基準の比較)のExecutive Summary(概要)を日本語訳しました。FPPは1990年に設立されたイギリスとオランダに本拠地を持つ環境団体です。...

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パーム油で急増、バイオマス発電のFIT認定/健全な伸長のため、望まれる持続的な燃料調達

ハフィントンポスト - 2018/2/9 森林文化協会の発行する月刊『グリーン・パワー』は、森林を軸に自然環境や生活文化、エネルギーなどの話題を幅広く発信しています。2月号の「環境ウォッチ」では、環境ジャーナリストの竹内敬二さんが、パーム油を燃料と見込むバイオマス発電の「認定」急増に、苦言を呈しています。...

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【インドネシア】米ペプシコ、食品大手Indofood子会社からのパーム油調達を停止。人権侵害への関与

Sustainable Japan - 2018/01/29  食品世界大手米ペプシコは1月24日、インドネシア食品大手Indofoodのシンガポール食品子会社Indofood Agri Resources(IndoAgri)からのパーム油の調達を一時停止すると発表した。IndoAgriに対しては、国際環境NGO米Rainforest Action Network(RAN)、国際人権NGO米OPPUKと米International Labor Rights...

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(私の視点)バイオマス発電 パーム油より老木を燃料に 杉野智英

朝日新聞デジタル - 2018年2月1日 アブラヤシの実からとれる「パーム油」を燃料に使うバイオマス発電の計画申請が、国内で急増しているという(昨年12月7日付科学面)。記事では、パーム油の行きすぎた調達が、かえってアブラヤシ農園を開発するための森林破壊につながりかねないことへの懸念が示されていた。ただ、それ以前に、食べ物を粗末にするなと言い聞かされて育った世代としては、食品にもなるパーム油を発電のために燃やしてしまうのはもったいないと感じた。...

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「SDGs五輪」めざす東京、食材・木材に調達基準

朝日新聞デジタル - 2018年1月13日 スポーツの祭典を通じて、環境や人権を大切にする流れを広げよう――。2020年の東京五輪・パラリンピックで、こうした取り組みが動き始めた。めざすのは、環境の保護や貧困の撲滅など17分野の目標をかかげる国連の「持続可能な開発目標(SDGs(エスディージーズ))」を進めることだ。...

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1月27日(土)【セミナー】利用される「住民の合意」~インドネシア ボルネオ島 アブラヤシ農園開発~

利用される「住民の合意」~インドネシア ボルネオ島 アブラヤシ農園開発~ 詳細はこちら→http://www.jca.apc.org/~janni/   講師: 浦野 真理子(北星学園大学教員・JANNI運営委員) 日時: 2018年1月27日(土)午後2時30分~4時30分(午後2時開場) 場所: 渋谷区 氷川区民会館 集会室 (渋谷区東2-20-18) JR 渋谷駅またはJR恵比寿駅より徒歩10分 資料代: 1000円(JANNI正会員 500円) ※予約不要  ...

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EUのパーム油規制に攻勢、KLMに抗議

NNA ASIA - 2017/11/28 インドネシア政府が、欧州連合(EU)のパーム油輸入規制の動きに攻勢をかけている。2015年にマレーシア政府と設立した「パーム油産出国委員会(CPOPC)」の代表がEU本部のあるベルギーの首都ブリュッセルで先週からロビー活動を開始。KLMオランダ航空の機内誌がパーム油の不使用を呼び掛ける内容の記事を掲載していることに対し、一部文言の削除を求める抗議書簡を送った。27日付ジャカルタ・ポストが伝えた。...

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ESG観点から見るパーム油のリスク、専門家が解説

Sustainable Brands - 2017.12.08 水口剛・高崎経済大学経済学部教授は12月7日、ESG投資の観点からパーム油のリスクについて考えるシンポジウムに登壇した。非財務情報を投資の指標とするESG投資の動きは欧州から日本に伝わったため、「欧州で起きていることを注視する必要がある」とした。欧州では環境破壊につながるパーム油の規制が進んでおり、「日本企業がこのまま使い続けると、レピュテーションリスクにかかわる」と警告した。講演の要旨をまとめた。(オルタナS編集長=池田 真隆)...

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パーム油発電、計画申請急増 燃料用生産量の半分必要、持続可能か懸念

朝日新聞デジタル - 2017年12月7日 アブラヤシの実からとれる「パーム油」を燃料に使うバイオマス発電の計画申請が国内で急増している。地球温暖化対策になる再生可能エネルギーのひとつだが、申請全体で必要な量が世界の燃料用パーム油生産量の半分にも匹敵する。過剰な計画は原産国の環境破壊につながりかねず、持続可能性にむしろ疑問符がつく。...

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