ニュース一覧

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6月16日(土)【セミナー】バイオマス産業社会ネットワーク第175回研究会

2017年3月、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)におけるバイオマス発電は1カ月の認定量が一挙に2倍以上に急増しました。その9割以上は輸入バイオマスを主とする一般木質バイオマスで、4割近くはパーム油を燃料とする事業でした。 この事態は経済産業省にとっても想定外であり、2017年度の調達価格等算定委員会では、バイオマス発電のFIT制度を大きく変える方向で議論されました。一方、地域での木質バイオマス熱利用等は様々な課題に直面しながらも着実に進展しつつあります。...

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5月13日(日)【セミナー】バイオマス発電の問題点を考える~輸入燃料、放射能汚染木材燃やしていいの?

再生可能エネルギーが目覚ましく成長している中、原料を海外から輸入したり、放射能汚染の恐れのある木材を原料としたバイオマス発電も計画されています。 輸入木材やパーム椰子殻(PKS)、パーム油などを利用したバイオマス発電も多く計画されています。生産地においては、森林の伐採や泥炭地の破壊、人権問題などが報告されている事例もあります。 また、放射性セシウムに汚染されたチップやペレット、薪などの木質燃料を燃やすと、放射性物質の濃縮が起こり、焼却灰の線量が驚くほど高くなることがあり、周辺への拡散が心配されます。...

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イギリスのスーパーマーケットチェーンがパーム油製品の取り扱いを禁止へ

NEWEUROPE 2018/04/10 イギリスのスーパーマーケットチェーンのアイスランド(Iceland)社が環境問題を理由にパーム油を使用した自社ブランド製品の取り扱いを今年の終わりまでにやめると発表した。 パーム油は石鹸からビスケット、バイオ燃料までありとあらゆるものに使用されているおり、グリーンピースのような環境キャンペーナーによると、増え続けるパーム油の需要が東南アジアの熱帯林破壊に結び付いている。...

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バイオマス発電 黄信号 燃料調達難で大半稼働できない恐れ パーム油使用、乱開発助長も

日本経済新聞-2018/4/17 植物由来の燃料を使う再生可能エネルギーのバイオマス発電。政府は2030年に国内電力消費の約4%をこの発電で賄う目標を掲げる。政府が保証する電力買い取り価格が魅力で、企業によるバイオマス発電所の建設計画は目標の2倍以上に積み上がった。だが、燃料の調達難で大半が稼働できないとの見方が浮上。 詳細はこちら...

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東京五輪のパーム油と紙は人権、環境念頭に物資調達 組織委員会が基準案

SANSPO.COM-2018/4/13 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、大会中に使うパーム油と紙について、生産過程で児童労働などの違法行為や環境破壊が行われていない物資を確保するとした調達基準案をまとめた。人権保護や環境保全を踏まえ、同日の「持続可能な調達作業部会」で定めた。6月の理事会で最終決定する。...

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原料調達 環境や人権配慮 違法伐採や強制労働排除 花王、農園を調査

日本経済新聞 - 2018/3/29   環境や人権への取り組みを評価する「ESG投資」を踏まえた原材料の調達が食品や日用品メーカーに広がってきた。花王は化粧品原料の栽培で、強制労働をしていないかなど海外1500カ所の調査に乗り出す。ANAホールディングス(HD)は機内食に使う食材の調達先管理を徹底する。ESGの推進で投資を呼び込むとともに、企業価値や商品ブランドの向上につなげる。...

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パーム油、五輪で調達基準 「生態系保全」「住民の権利」盛る

毎日新聞 - 2018/3/21  2020年東京五輪・パラリンピックでは「持続可能性に配慮した大会に」という理念から、12年ロンドン大会からの「紙」に加え、食品などに使われ消費量が多く環境への負荷が大きい「パーム油」についても調達基準を初めて設ける。その過程と背景を追った。 ・持続可能性配慮  五輪の開催を巡っては、大規模な施設建設などを伴うことなどから、かねて環境破壊を懸念し反対する運動があった。1976年の冬季五輪では、米デンバーが、環境への配慮などを理由に開催を返上する事態となった。...

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【GPN】「パーム油認証基準の比較(Forest Peoples Programme)」の日本語訳の紹介~パーム油に関する6つの認証制度の比較

GPNが事務局を務めるパーム油のグリーン購入研究会では、Forest Peoples Programme (FPP)が発行したレポートComparison of leading palm oil certification standards(パーム油認証基準の比較)のExecutive Summary(概要)を日本語訳しました。FPPは1990年に設立されたイギリスとオランダに本拠地を持つ環境団体です。...

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パーム油で急増、バイオマス発電のFIT認定/健全な伸長のため、望まれる持続的な燃料調達

ハフィントンポスト - 2018/2/9 森林文化協会の発行する月刊『グリーン・パワー』は、森林を軸に自然環境や生活文化、エネルギーなどの話題を幅広く発信しています。2月号の「環境ウォッチ」では、環境ジャーナリストの竹内敬二さんが、パーム油を燃料と見込むバイオマス発電の「認定」急増に、苦言を呈しています。...

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【インドネシア】米ペプシコ、食品大手Indofood子会社からのパーム油調達を停止。人権侵害への関与

Sustainable Japan - 2018/01/29  食品世界大手米ペプシコは1月24日、インドネシア食品大手Indofoodのシンガポール食品子会社Indofood Agri Resources(IndoAgri)からのパーム油の調達を一時停止すると発表した。IndoAgriに対しては、国際環境NGO米Rainforest Action Network(RAN)、国際人権NGO米OPPUKと米International Labor Rights...

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