フォレスト・ピープルズ・プログラムが主要なパーム油の認証基準を比較したレポートを発表

森林に暮らしを依存する人々を支援する非政府組織である「Forest Peoples Programme」は、2017年11月22日「A Comparison of Leading Palm Oil Certification Standards」を発表した。 このレポートでは、6つの異なる分野における社会・人権に関する39を超える包括的な指標と比べることによって、パーム油の持続性に関する基準(RSPO、ISCC、ISPO、MSPO、SAN、HCS、RSB)を比較している。...

イオン、環境配慮の枠組み参加へ 加工食品使用のパーム油 国内小売り初

2017/10/23 – SankeiBiz  加工食品に広く使われている「パーム油」の生産過程で環境破壊や児童労働が世界的な関心事になっているのを踏まえ、イオンと日本生活協同組合連合会(日本生協連)が、人道的に生産されたパーム油の購入を促進する国際枠組みに参加する方針を固めたことが分かった。この分野で日本企業は大きく出遅れており小売業では初めて。両者の判断をきっかけに、国内企業でも対応が広がる可能性もある。...

FSCがインドネシアでパーム油事業を行うコリンドーを調査

2017/06/07 Mongabay コリンドーグループ(韓国複合企業)が2013年からインドネシアのパプア州と北マルク州で3万ヘクタールもの森林をパーム油生産のために伐採したこと対し、マイティ―・アース(Mighty Earth)というNGOがFSCに苦情を申し立て、FSCはこれを受け入れた。 認証機関はFSCと組織連合との方針において、企業が直接的又は間接的に対処出来ない数多くの「受け入れがたい森林関連活動」を挙げている。...

インドネシア パーム油認証の規定強化、大統領令制定へ

2017/04/20 – The Daily NNA労務・人事・安全ニュース インドネシア政府は、環境に配慮した合法的な農法を目指す「持続可能なパーム油の国内規定(ISPO)」の導入促進に向け、ISPO認証を発行する団体を増やすことなどを定めた大統領令を7月にも公布する。パーム油産業が森林破壊や児童労働の温床になっているとして、欧州連合(EU)を中心にパーム油規制の動きが強まっていることに対応する措置とみられる。...

欧州議会、植物油のバイオ燃料利用廃止やパーム油単一認証制度創設を要請する決議案を採択

2017/04/17 – Sustainable Japan  EUで下院の役割を担う欧州議会は4月4日、パーム油生産者が引き起こす森林破壊を止めるため、EU域内市場に持ち込むパーム油に関する単一認証制度を導入する決議案を賛成640、反対18、棄権28で採択した。決議案には、パーム油を用いた火力発電を段階的に廃止する内容も盛り込まれた。今回の決議案は法案ではないが、EU行政府の役割を担う欧州委員会に対し政策立案を促す意味合いを持つ。...