インドネシア パーム油認証の規定強化、大統領令制定へ

2017/04/20 – The Daily NNA労務・人事・安全ニュース インドネシア政府は、環境に配慮した合法的な農法を目指す「持続可能なパーム油の国内規定(ISPO)」の導入促進に向け、ISPO認証を発行する団体を増やすことなどを定めた大統領令を7月にも公布する。パーム油産業が森林破壊や児童労働の温床になっているとして、欧州連合(EU)を中心にパーム油規制の動きが強まっていることに対応する措置とみられる。...

欧州議会、植物油のバイオ燃料利用廃止やパーム油単一認証制度創設を要請する決議案を採択

2017/04/17 – Sustainable Japan  EUで下院の役割を担う欧州議会は4月4日、パーム油生産者が引き起こす森林破壊を止めるため、EU域内市場に持ち込むパーム油に関する単一認証制度を導入する決議案を賛成640、反対18、棄権28で採択した。決議案には、パーム油を用いた火力発電を段階的に廃止する内容も盛り込まれた。今回の決議案は法案ではないが、EU行政府の役割を担う欧州委員会に対し政策立案を促す意味合いを持つ。...

11/9(水) RSPOバンコク会合にて労働侵害に関するNGO主催イベント開催

 タイ・バンコクにて持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)及び年次総会が、来週11月7日〜11日まで開催されます。 http://rt14.rspo.org  11月9日には、バンコクでのRSPO開催期間中の11月9日の午後1時半から3時半、シャングリラホテルのレベル3にて、パーム油業界での労働侵害に関するNGO主催のイベントを開催されます。参加登録の締切を11月4日としておりますので、以下のリンクより、 お早めにご登録ください。  https://goo.gl/forms/HVl0b62A3nKliw0X2...

9/29(木)【国際セミナー】 熱帯林とプランテーション:持続可能な森林利用に向けて

9/29(木)【国際セミナー】 熱帯林とプランテーション:持続可能な森林利用に向けて http://www.gef.or.jp/activity/economy/stn/index.html 熱帯プランテーションは、東南アジアの森林減少の主な要因として生物多様性や気候変動に大きな影響を与えるとともに、地域住民との土地紛争や労働問題など、社会面での課題も多く指摘されています。東南アジアに残された貴重な熱帯林と、森林に依存する人々の暮らしを守り、持続可能な森林利用を行うためには、プランテーション開発の問題を避けて通ることはできません。...

The Guardian:IOIグループがRSPOへの提訴を取り下げ

世界有数のパーム油生産企業で、ユニリーバやネスレにも供給していたIOIグループは、RSPO認証の要求に見合うような是正措置を年内に実施するつもりだという。 IOIグループは、インドネシアでの森林減少防止策を怠っていたとして、持続可能なパーム油のための認証であるRSPO認証を2016年4月に停止されていた。主要な顧客であったユニリーバ、マース、ケロッグ、ネスレなどはその後すぐにIOIからの購入を停止した。そして5月にIOIはRSPO認証停止は不当だと提訴していた。しかし、6月6日IOIは提訴を取り下げると発表した。...