持続可能なパーム油に危機?ネスレが浮き彫りにした認証制度の欠陥

swissinfo – 2018-08-08 インスタント食品やスナック菓子などに使われるパーム油。原料となるアブラヤシの採取が熱帯雨林の破壊に繋がるのを防ぐため、環境に配慮したパーム油の利用と促進に取り組む組織「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」が認証制度を設けている。だが今年に入ってRSPOとスイスの食品大手ネスレの間で起きたいざこざは、この認証制度にヒビが入っていることを浮き彫りにした。...

【GPN】「パーム油認証基準の比較(Forest Peoples Programme)」の日本語訳の紹介~パーム油に関する6つの認証制度の比較

GPNが事務局を務めるパーム油のグリーン購入研究会では、Forest Peoples Programme (FPP)が発行したレポートComparison of leading palm oil certification standards(パーム油認証基準の比較)のExecutive Summary(概要)を日本語訳しました。FPPは1990年に設立されたイギリスとオランダに本拠地を持つ環境団体です。...

フォレスト・ピープルズ・プログラムが主要なパーム油の認証基準を比較したレポートを発表

森林に暮らしを依存する人々を支援する非政府組織である「Forest Peoples Programme」は、2017年11月22日「A Comparison of Leading Palm Oil Certification Standards」を発表した。 このレポートでは、6つの異なる分野における社会・人権に関する39を超える包括的な指標と比べることによって、パーム油の持続性に関する基準(RSPO、ISCC、ISPO、MSPO、SAN、HCS、RSB)を比較している。...

イオン、環境配慮の枠組み参加へ 加工食品使用のパーム油 国内小売り初

2017/10/23 – SankeiBiz  加工食品に広く使われている「パーム油」の生産過程で環境破壊や児童労働が世界的な関心事になっているのを踏まえ、イオンと日本生活協同組合連合会(日本生協連)が、人道的に生産されたパーム油の購入を促進する国際枠組みに参加する方針を固めたことが分かった。この分野で日本企業は大きく出遅れており小売業では初めて。両者の判断をきっかけに、国内企業でも対応が広がる可能性もある。...

FSCがインドネシアでパーム油事業を行うコリンドーを調査

2017/06/07 Mongabay コリンドーグループ(韓国複合企業)が2013年からインドネシアのパプア州と北マルク州で3万ヘクタールもの森林をパーム油生産のために伐採したこと対し、マイティ―・アース(Mighty Earth)というNGOがFSCに苦情を申し立て、FSCはこれを受け入れた。 認証機関はFSCと組織連合との方針において、企業が直接的又は間接的に対処出来ない数多くの「受け入れがたい森林関連活動」を挙げている。...