9/29(木)【国際セミナー】 熱帯林とプランテーション:持続可能な森林利用に向けて

9/29(木)【国際セミナー】 熱帯林とプランテーション:持続可能な森林利用に向けて http://www.gef.or.jp/activity/economy/stn/index.html 熱帯プランテーションは、東南アジアの森林減少の主な要因として生物多様性や気候変動に大きな影響を与えるとともに、地域住民との土地紛争や労働問題など、社会面での課題も多く指摘されています。東南アジアに残された貴重な熱帯林と、森林に依存する人々の暮らしを守り、持続可能な森林利用を行うためには、プランテーション開発の問題を避けて通ることはできません。...

SPOTT:パーム油生産会社大手50社の評価で半数以上が評価を改善

SPOTT(Sustainable Palm Oil Transparency Toolkit)では、年2回パーム油生産会社大手50社の評価を実施しており、最新結果が発表された。28社(56%)の会社の透明性が高くなり、カーギル社とムッシム・マス社が66%以上のスコアを受け、「グリーン」と評価を改善した。ただし、IOIとFELDAは、RSPO認証が取り下げられたこともあり、評価が大幅に落ちた。ただし、IOIはRSPOへの提訴を引き下げ、今後RSPO...

World Resources Institute:パーム油のサプライチェーンでの森林破壊の状況を地図ツールで確認可能

パーム油はシャンプーなどの生活洗剤からお菓子にいたるまで、多くの消費財に含まれている原材料だが、その生産のためには多くの犠牲が払われている。とくにパーム油生産の85%以上を担っているインドネシアとマレーシアでプランテーション造園のために森林破壊が行われている。パーム油を調達する企業は、サプライチェーンが複雑なパーム油の製造元を確認することが難しかったが、新しいPALMというリスクツールによりそれが可能になった。...

The Guardian:IOIグループがRSPOへの提訴を取り下げ

世界有数のパーム油生産企業で、ユニリーバやネスレにも供給していたIOIグループは、RSPO認証の要求に見合うような是正措置を年内に実施するつもりだという。 IOIグループは、インドネシアでの森林減少防止策を怠っていたとして、持続可能なパーム油のための認証であるRSPO認証を2016年4月に停止されていた。主要な顧客であったユニリーバ、マース、ケロッグ、ネスレなどはその後すぐにIOIからの購入を停止した。そして5月にIOIはRSPO認証停止は不当だと提訴していた。しかし、6月6日IOIは提訴を取り下げると発表した。...