EOFによるスマトラ島リアウ州の紙パルプ、パーム油に関するデータベース

インドネシアのスマトラ島リアウ州で活動する3つの環境団体(WWF Indonesia’s Tesso Nilo Programme、Jikalahari、Walhi Riau)が合同で運営しているEyes on the Forest(EOF)がAPP社やAPRIL社の紙パルプ工場、コンセッションエリア、過去30年間における森林減少の推移を地図上で示したものなどを公表している。 新たにパーム油の項目が追加され、リアウ州で違法なパーム油を扱っている搾油工場やスマトラ島の泥炭地の分布図などを見ることが出来る。...

SPOTTが最新のアセスメントを公表

2017/06/29 大手パーム油生産企業50社を50以上の指標を用いて、環境社会に関するコミットメントや公表データに基づいた評価を行っているSPOTT(Sustainable Palm Oil Transparency Toolkit)が最新の評価表を公表しました。...

8月3日(木)【勉強会】パーム油と人権ー生産現場で起きていることー

企業の海外進出にともない、進出先の生産拠点では、労働者や地域住民に対する深刻な人権侵害や環境汚染が見られる地域が少なくありません。日本がアジアで展開するビジネスは、アパレル、スポーツ、食糧、木材等、多岐にわたります。HRNはこれまで、日本企業の取引先の労働者の人権や環境が守られるよう、アジアの開発途上国を中心に調査・提言を続けてきました。...

FSCがインドネシアでパーム油事業を行うコリンドーを調査

2017/06/07 Mongabay コリンドーグループ(韓国複合企業)が2013年からインドネシアのパプア州と北マルク州で3万ヘクタールもの森林をパーム油生産のために伐採したこと対し、マイティ―・アース(Mighty Earth)というNGOがFSCに苦情を申し立て、FSCはこれを受け入れた。 認証機関はFSCと組織連合との方針において、企業が直接的又は間接的に対処出来ない数多くの「受け入れがたい森林関連活動」を挙げている。...

ノルウェー政府がバイオ燃料としてのパーム油調達を禁止に

2017/06/13 Mongabay ノルウェー政府はバイオ燃料に基づくパーム油の利用と調達を禁止すると表明した。 パーム油産業の成長は森林伐採や二酸化炭素排出のような環境破壊への大きな要因として非難されており、報告書ではパーム油で作られたバイオ燃料は化石燃料よりも気候変動を悪化させると述べている。 ノルウェー政府はこれを踏まえ、政府調達によるパーム油をバイオ燃料として利用することを禁止する。...