パーム油発電所の建設中止を要望 環境団体などHISに

河北新報 ー 2019/2/6 アブラヤシの実から採れるパーム油を燃料とする宮城県角田市梶賀のバイオマス発電所計画を巡り、県内外の環境団体などが5日、主産地のインドネシアやマレーシアに深刻な環境破壊をもたらすとして、事業を進める旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)に建設の即時中止を申し入れた。 申し入れは、仙台港の石炭火力発電所建設問題を考える会など15団体と研究者ら27人の連名。代表の長谷川公一東北大大学院教授が東京・新宿のHIS本社で、沢田秀雄会長兼社長に面会した。...

森林破壊を、衛星監視でくい止める。世界最大のパーム油貿易会社の英断

IDEAS FOR GOOD – 2019年1月8日 食用油やマーガリン、石鹼などに使用されており、私たちの最も身近にある油のひとつが、アブラヤシの果肉からとれるパーム油。しかし、パーム油生産のためのヤシ植栽は、動物たちの住処である森林を破壊するなど、さまざまな問題を引き起こしている。...

3メガ融資先、パーム油生産大手で人権侵害

東洋経済ONLINE ー 2018/12/11 日本のメガバンク3社から多額の融資を受けているインドネシア食品大手傘下のパーム(アブラヤシ)油生産企業で、数多くの人権侵害が起きている事実が判明。融資継続の是非が問われる事態になっている。 問題が指摘されているのは、インドネシア最大手の食品会社インドフードだ。...

認証パーム油で「採用・雇用」の新基準義務化へ

サステナブル・ブランド ジャパン – 2018/10/03 「持続可能なパーム油のための円卓会議」(RSPO)の新たな原則と基準(P&C)が11月に策定される。東京で2日開かれた「パーム油グリーン購入研究会」で、労働・人権問題に取り組む国際NGO・VERITEのダリル・デルガド氏が語ったところによると、「採用・雇用」のプロセスにもデューデリジェンスが義務付けされる予定だ。このプロセスが正式に採用されると、日本企業のパーム油調達に今後大きな影響がでてくるとみられる。(オルタナ編集部=吉田広子)...