認証パーム油で「採用・雇用」の新基準義務化へ

サステナブル・ブランド ジャパン – 2018/10/03 「持続可能なパーム油のための円卓会議」(RSPO)の新たな原則と基準(P&C)が11月に策定される。東京で2日開かれた「パーム油グリーン購入研究会」で、労働・人権問題に取り組む国際NGO・VERITEのダリル・デルガド氏が語ったところによると、「採用・雇用」のプロセスにもデューデリジェンスが義務付けされる予定だ。このプロセスが正式に採用されると、日本企業のパーム油調達に今後大きな影響がでてくるとみられる。(オルタナ編集部=吉田広子)...

パーム油、試される「SDGs」対応 五輪で調達基準

日本経済新聞 – 2018/10/02 2年後に迫る東京五輪・パラリンピック。環境や人権に配慮した大会を目指して「持続可能性」に関する調達基準が設けられたのが植物油のパーム油だ。新興国の人口増や所得拡大で市場が拡大する一方、社会的な課題を抱えるパーム油。国内外の関連企業は国連が定める「持続可能な開発目標(SDGs)」への対応力を試される。...

インドネシア大統領が新規アブラヤシ農園許可発行の一時凍結に署名

Mogabay.com – 2018/09/20 ・新規アブラヤシ農園許可発行の一時凍結(モラトリアム)は数年前から計画されていた。ジョコウィ大統領が最初に声明を出したのは2015年に大規模な煙霧被害が広がった二年以上前のことである。 ・このモラトリアムは今後三年にわたり継続される。環境NGOは三年間のみに限らず、無期限とするよう要求している。 ・この方針の下では、すでに与えられているアブラヤシ農園許可の全面的なレビューが義務付けらている。...

持続可能なパーム油に危機?ネスレが浮き彫りにした認証制度の欠陥

swissinfo – 2018-08-08 インスタント食品やスナック菓子などに使われるパーム油。原料となるアブラヤシの採取が熱帯雨林の破壊に繋がるのを防ぐため、環境に配慮したパーム油の利用と促進に取り組む組織「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」が認証制度を設けている。だが今年に入ってRSPOとスイスの食品大手ネスレの間で起きたいざこざは、この認証制度にヒビが入っていることを浮き彫りにした。...

パーム油、危険性の警鐘相次ぐ・・・動物実験で発がん性、日本で野放し、表示上は「植物油」

Business Journal – 2018-06-04  WHO(世界保健機関)は5月14日、人工的トランス脂肪酸を世界の食料供給から撲滅するための独自ガイド「REPLACE」を発表した。このなかでWHOは、トランス脂肪酸の供給源などをレビューし、それを健康的な油脂への切り替え、使用禁止を法制化すると明記。2019年から23年までの5年間で、トランス脂肪酸を撲滅するよう世界に呼びかけている。...

RSPO、ネスレの会員資格停止を解除

NNA ASIA ー 2018/07/18 環境に配慮したパーム油の認定機関である国際民間非営利団体(NPO)「持続可能なパーム油のための円卓会議」(RSPO)は16日、食品・飲料大手ネスレ(スイス)の会員資格停止処分を解除すると発表した。...