6月16日(土)【セミナー】バイオマス産業社会ネットワーク第175回研究会

2017年3月、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)におけるバイオマス発電は1カ月の認定量が一挙に2倍以上に急増しました。その9割以上は輸入バイオマスを主とする一般木質バイオマスで、4割近くはパーム油を燃料とする事業でした。 この事態は経済産業省にとっても想定外であり、2017年度の調達価格等算定委員会では、バイオマス発電のFIT制度を大きく変える方向で議論されました。一方、地域での木質バイオマス熱利用等は様々な課題に直面しながらも着実に進展しつつあります。...

5月13日(日)【セミナー】バイオマス発電の問題点を考える~輸入燃料、放射能汚染木材燃やしていいの?

再生可能エネルギーが目覚ましく成長している中、原料を海外から輸入したり、放射能汚染の恐れのある木材を原料としたバイオマス発電も計画されています。 輸入木材やパーム椰子殻(PKS)、パーム油などを利用したバイオマス発電も多く計画されています。生産地においては、森林の伐採や泥炭地の破壊、人権問題などが報告されている事例もあります。 また、放射性セシウムに汚染されたチップやペレット、薪などの木質燃料を燃やすと、放射性物質の濃縮が起こり、焼却灰の線量が驚くほど高くなることがあり、周辺への拡散が心配されます。...

1月27日(土)【セミナー】利用される「住民の合意」~インドネシア ボルネオ島 アブラヤシ農園開発~

利用される「住民の合意」~インドネシア ボルネオ島 アブラヤシ農園開発~ 詳細はこちら→http://www.jca.apc.org/~janni/   講師: 浦野 真理子(北星学園大学教員・JANNI運営委員) 日時: 2018年1月27日(土)午後2時30分~4時30分(午後2時開場) 場所: 渋谷区 氷川区民会館 集会室 (渋谷区東2-20-18) JR 渋谷駅またはJR恵比寿駅より徒歩10分 資料代: 1000円(JANNI正会員 500円) ※予約不要  ...

12月7日(木)シンポジウム「パーム油発電の環境・社会影響を考える~ESG投資の観点から~」

http://www.gef.or.jp/news/event/171207palm/ 2017年9月末時点で、経済産業省が再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により認定したバイオマス発電約1,400万kWの認定のうち、9割以上が輸入バイオマスを主な燃料とする一般木質バイオマス発電であり、その3割以上がパーム油を燃料とするものです。認定された事業の1割が稼働した場合、年間約90万トンのパーム油を燃やすことになり、日本のパーム油輸入量75万トンが一挙に2倍以上になり、非常に大きなインパクトがあります。...

11月14日(火)【イベント】「バイオマス燃料の持続可能性基準に関する勉強会」のお知らせ

http://www.gpn.jp/archives/gpnnews/archive/2017/10/001181.php GPNでは、現在「電力」契約ガイドライン策定タスクグループ(TG)を立ち上げ、電力の環境配慮事項についての検討を進めています。 再生可能エネルギーの中でもバイオマス燃料については、海外からの輸入燃料を利用した発電所が多く計画されており、その持続可能性について疑問視されているものもあります。...

11月6日(月)【イベント】持続可能なパーム油会議 -2020年に向けたパーム油調達のあり方を考える-

http://www.gpn.jp/event/seminar/171106jaspoc.pdf 2015年9月、国連持続可能な開発サミットにおいて、日本政府を193の加盟国が持続可能な開発目標(SDGs)を採択しました。欧米の先進諸国では、すでにサプライチェーンにおける持続可能な取組、特に「環境面・社会面に配慮した持続可能な原材料の調達」は当然のものとして、世界的な潮流となっています。...